カテゴリー「痛み・心身症」の32件の記事

認知行動療法

たけしの本当は怖い家庭の医学。今日やっていましたね。

いよいよ、腰痛とストレスの関係が認識されてきたようです。

腰痛は認知行動療法が一番良いということは、私のブログでは言い続けています。

サーノ博士は言っている。この脳と痛みの関係を理解するだけで治る人もいると。
ただ、加茂先生は脳の可塑化(痛みの悪循環に陥ると)が起こると痛みの本質である体の電気信号回路がロックされてループが作られてしまうので、完全に治ることは難しいのだという。

ですから、痛みは初期消火が大事です。今の整形外科医はこれをやらないから、ダメなんです。

整形外科医の皆さん目覚めてください。

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ピロリ菌が胃がんや胃潰瘍の本質ではない

ピロリ菌が、胃がんや胃潰瘍の原因となるという。学会ではピロリ菌感染者全員に除菌治療を行うことを推奨した。それはそれで良いことだと思います。

ただ、ここで見誤ってはならないのは病気の本質は心身相関。左サイドバーにあるサーノ博士の本では、ピロリ菌はあくまで病気の過程のもので、本質は無意識層にある抑圧された憤りやストレスにあるという。

安保徹先生の免疫革命でもガンは交感神経が優位の状態が続けばガンのリスクが高いことを指摘されている。

全ての病気は心身相関を考えていかないと本質を見誤る。

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殆どの筋骨格系の痛みは筋肉の痛み

久しぶりの痛みに関する記事です。

筋肉の痛みと言っても、運動の後で起きる筋肉痛とは違います。(これは2・3日で治りますが)

慢性的な痛みで、所謂MPS(筋筋膜性疼痛症候群)・TMS(緊張性筋炎症候群)と言われる精神的ストレスや潜在的にある憤怒の念から発生する筋肉の緊張や局所の酸素不足・血流不足で、痛み物質が発生して痛みが脳に伝わり、さらに脳からの信号で筋肉を緊張させるという悪循環の痛みです。

この痛みを、骨の歪みや椎間板の問題などの構造的な問題に原因が有るなどということが、いまだ言われていますが、間違いです。脳が絡み合った筋肉の痛みというのが本質です。(これはサーノ博士や私が腰痛の恐怖から救っていただいた先生が言われていることです)

最近はNHKのニュースでも繊維筋痛症の痛みがストレスや脳と関係があるなどということも報道されています。
いよいよ日本でも、痛みはストレスや脳と関係があるということを認識し始めたようです。

トリガーポイントブロックも有効な痛み治療です。

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古傷と天気とは関係あるのか

いままでの繰り返しのような話であるが。

前述のサーノ博士による著書では生理学的に傷の痛みは約半年で治るものだと言っている。

それが3年も5年も経って古傷が痛むというのは、条件付けされているからだという。

天気(気圧や湿度・気温などの)、そのような気象条件が深く関わっているのでしょうか。

私の痛みの場合は最初から天気との関係は否定的だったせいか全く関係ないと感じた。

今の日本の流れは旧態依然、天気と痛みの関係を云々している。殆どの専門家では脳へのアプローチが感じられない。

私も気温と痛みの関係を全く否定はしないが、まず、体が冷えるのは筋肉の血管が交感神経の影響で収縮して血流不足となることから始まる。そこへ外的要因の温度が関係して冷えを増幅させることは考えられる。しかし本源は脳の問題だと私の体験からは言える。

天気と痛みは深く関わっているとの情報が行き渡っている。それが潜在的に条件付けされることも考えなければ片手落ちです。

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条件反射

最近、天気予報で腰痛や膝痛が起こる指数など、よく見かけるが、これは痛みを助長する役目を果たすだけで、それ以外、何の意味もないような気がする。

世間では気象の変動と痛みが関係あると常識的に言われている故に潜在的条件反射が起こっているのではないか。

私は気象現象と痛みとは自身の体験から全く関係ないと思っている。

ある整形外科医は雨だから痛いでしょうと言ってくる人もいた。私は全然関係ないと言う。(実際そうだった)

そう決めつけてしまっている。

高血圧の人が暖かい所から外に出て急に冷えると血管が収縮して障害が起きるというのはまだ理解できるが、痛みはどうでしょうか。
痛みの悪循環は生理学で言う脳の働き(交感神経の緊張)で、筋肉の血管が収縮し、酸素欠乏を起しブラジキニンなどの発痛物質が出て知覚神経先端のポリボーダル侵害受容器という体のセンサが感知して脊髄を通って脳に伝播され、また脳から痛みの信号が脊髄や副腎などを通して痛みの現場に行き、再び血管収縮を起すという悪循環に陥ることは理解出来る。

気圧の上がる時、下がる時、湿度の関係が痛みと関係しているように言われるが、これは私の体験からは懐疑的である。

やはり、筋骨格系の痛みは前述のサーノ博士が言っている条件反射が重要な役目を果たしていると感じられてならない。

だから、こういう痛み予報はやらない方が良いと思う。かえって痛みを起す人を増やすことにならないかと心配だ。

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トリガーポイント

トリガーポイント(圧痛点)の解説がYou Tubeに載っていました。↓
http://jp.youtube.com/watch?v=yzRPu37YVck&NR=1

東洋医学のツボとは少し意味が違うようですが、私はほぼ同じものだと理解しています。

この映像は指圧・マッサージ・テーピングのようですが、ペインクリニックでは、この注射はやっています。

同じ痛み治療でも私はトリガーポイント注射より、東洋の鍼がよく効きます。(ただし、どちらも医師や治療家によって効き方はかなり違ってきます)

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TMSの等価疾患

前述のニューヨーク医科大学のサーノ博士の著書「心はなぜ腰痛を選ぶのか」の中で、TMSの等価疾患として、7つのカテゴリーに分類している。

1.消化器系
2.循環器系
3.皮膚関連
4.免疫系
5.泌尿生殖器系
6.良性の心機能障害
7.その他

となっている。殆どの病気を網羅している。疼痛症候群と同様、これらの大半は基本的に致命的な疾患ではないとしているが、まずは正規の医師の診察を受け重篤なものではないことを確認しなければならないことを前提にしている。

感染症に至るまで、心身症の類いに入っている。(これはどういうことなのか)このカテゴリーの詳細については後日、書きます。

全ての病気は心身相関していると言える。

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医療費削減は国を滅ぼす

上記タイトルの記事が@niftyニュースであった。

私はこれを否定しません。現実的に考えれば全くその通りなのです。

特に腰痛など筋骨格系の痛み治療の裾野は広い。痛みの治療業界は巨大産業である。私がこのブログで取り上げているTMS・MPS理論が取り入れられれば現在の医療制度が根本的に崩れ去る危険性が高い。大量の失業者を生む可能性がある。だから、TMS・MPSは整形外科ではタブーにされていると思っている。

それを知っている上でこのブログをあえて書いている。

ただ、私が1番心配しているのが、経済上、治療を受けたくても受けられない人が増えることである。
ある調査では治療を受けたくても経済上の理由で、既に3割の人が治療を受けていないというニュースもあった。

人口構造問題に起因することではあるが今後、保険料と医療費が上がり続けると医療を受けられない人がさらに増えていくことを心配している。(後期高齢者医療制度問題で75歳のご高齢の人が75歳になれば死ねということかとテレビのインタビューで語っておられたが、私の場合は65歳にならないと年金すらもらえないのです。私は60歳になれば死ねということかという危惧を持っています)

このブログで私が言いたいことは病気の本質をよく理解して、自分の心身を守っていく時代になって来たということです。(これは私が寝たきりになると思うほどの激しい腰痛になって痛切に感じている)

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馬尾症候群は要注意

ヘルニアと言われても、排泄不能に陥ったりする場合がある。これは馬尾症候群と言われるもので、腰の馬尾神経が麻痺を起すものである。
私の腰痛改善をいただいた石川県の先生は、痛み・しびれは体の電気信号がオンになっている時で、麻痺は信号がオフになっていると解析されている。麻痺している時は痛みは生じないとも言われていた記憶がある。これは非常に納得出来る説明です。
麻痺になれば排泄不能などの障害が起きるので、言うまでもなく緊急手術が必要とされている。
電気信号がオンかオフか、この辺のことを理解していない整形外科の先生が多いとも指摘されていた。

素人の私の説明では不足しますので先生が、ある文献を引用されていた内容を転記します。
【馬尾症候群は椎間板ヘルニア後の緊急手術として唯一適応が認められている。馬尾症候群は重篤な神経疾患で、疼痛と失禁が生涯にわたって残ることがある。
新しいメタ解析によって馬尾症候群の手術時期について貴重な情報が得られた。これはUri Michael Ahn博士らの研究によるもので、馬尾症候群の治療成績は発症後48時間以内に除圧術を行う方が48時間以降よりも良好とのことである。
ただし、Uri M.Ahn博士は48時間以上経過してから除圧術を受けた患者であっても改善が見込まれることを強調しており、Anaheimで行われた米国整形外科学会(AAOS)の年次総会では「この研究結果が意味しているのは『時間が経過してから除圧術を行っても改善は得られない』ということではありません。『より早期に除圧術を行えば、より良い治療結果を得ることができる』ということなのです」と述べている(Ahnet al.,1999)。
患者は早期に手術を受けるべき
この研究からは、馬尾症候群の発症後24時間以内に除圧術を行った場合と発症後24~48時間に行った場合の両者の成績には統計学的な有意差は見いだされなかったが、博士らはどのような患者でも手術を遅らせるべきではないと強調している。】

馬尾症候群は滅多にないが、これは要注意とのことです。

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ヘルニア診断は整形外科医も迷っている

椎間板ヘルニアから痛みが起きているかどうかは、私の経験から見ても整形外科医も迷っています。

私は腰痛のひどかった数年前、10軒くらい整形外科及び1軒のペインクリニックへ行った。各医師の診断はまちまちだった。

髄核が飛び出しているので手術必要。(公立病院で手術専門にやっている医師)
これくらいのヘルニアでは手術不要。(これが7割くらいだった)
ペインクリニックでは、これはヘルニアからの痛みではない。

そして、最後に石川県の医師に出会って、症状は大きく改善していった。この石川県の医師は、ご自身のサイトで、世界のいろいろな文献(主に生理学)を元に徹底して理論を書いておられる。この理論に納得して、石川まで行き治療・指導を受けた。

殆どの生理学者はヘルニアから痛みは発生しないと言っている。痛みのメカニズムを知っているからである。

特に慢性痛は脳の可塑化(例を上げれば最初は単なる液体樹脂が成型することで元の形に戻らないようなる意味)によることで痛みは続く。
要するに体の電気信号の問題である。実際の電気回路で言えばインターロックがかかったようなものである。

この痛みのインターロックを解除する最大のトリガースイッチは行動認知療法である。これはサーノ博士も言っている。

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西洋医学で心と体の関係を分離したのはデカルト

これは、前述のサーノ博士が言っていることです。

哲学者デカルトが体と心は別と考え、医学では体を扱う分野と定義したことが、現在の西洋医学に色濃く反映されている。この考えが、医療の発達の陰で、病気の本質的な原因を誤まらせていると指摘している。

あらゆる病気が心身相関していると捉えて医療を行っていけば、現代の行き詰まった医療制度が改善される気がする。

ある調査では国民全体の約3割の人が経済的理由で医者に行けないというニュースもあった。

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線維筋痛症もTMS・MPSと等価疾患

圧倒的に女性に多い線維筋痛症もTMS・MPSと等価疾患であるというのはサーノ博士、私の腰痛から解放していただいた先生も言っている。

線維筋痛症は全身に痛みが生じる病気で、原因不明とされている。

血液検査も異常なく、CTスキャン・MRIでも問題ない。

椎間板ヘルニアは男性に多いが、ヘルニアが痛みの原因ではないことは多くの生理学の学者の見解である。これは欧州では常識となっている。

日本では旧態依然。整形外科村のセンセイは大変な勘違い?をしている。でも勘違いでなく砦を守るための確信犯?が増えているのかな。

これについて反論がある先生からコメントをいただければ有り難いですが。

私は確信を持ってこの記事を書いている。


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筋骨格系の痛みを起し易い人

前述のサーノ博士の著書によると、TMSは誰でもなる可能性はあるが、痛みを起し易い人の性格はというと。

完全主義者
善良主義者
強迫観念の強い人
幼少時にトラウマを持っている人。(これは性格特性ではないが)

これは、決して悪い性格ではない。むしろ良い性格と言える。きちんとした性格の人である。自分にプレッシャーをかける性格でもある。

ですから、社会で成功している人やトップアスリートの人がサーノ博士の患者には多いとも述べている。

ちゃらんぽらんな人は痛みを起し難いのかも知れない。

皆さん及び皆さんの周囲の人はどうでしょうか? 思い当たる節はないでしょうか。

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痛みは移動することもある

筋骨格系の痛みは移動することもよくあります。

私の腰痛もそうでした。主に右が痛んでいました。画像診断では右が痛い筈なのに、左に移動するときがあった。わたしの場合、強迫観念も強い人間ですが、腰痛になってからは、かなり薄らいだ。これは医学ではシンドロームシフトと言われます。

痛みを経験された方、そういうご経験はありませんか?

痛みの移動の原因は普通の整形外科医等は説明してくれませんでしたし、説明もできないのです。これは前述のTMS・MPSでしか説明できないのです。


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猿も花粉症に

NHKニュースによれば群馬県桐生市の「桐生が岡動物園」に15年ほど前から花粉症の症状が出ている猿がいるということです。今年も3匹のメス猿に症状が出ているそうです。

動物園では少しでも自然の環境に近づければ花粉症の猿が減るのではないかと考えて、餌に野草を混ぜているそうです。その効果が現れたのか今年は花粉症になった猿が現象しているらしい。

猿も動物園で飼われているとストレスが溜まりますよね。

以前、腰痛になる犬が増えているというニュースもありました。飼われている犬はストレスを抱えているようです。

腰痛は2本足歩行である人類の宿命などといった誤った考えが横行していたが、前述のサーノ博士は人類が誕生して何億という年が経過しているのに進化論からいえば、2本足歩行が腰痛の原因なら人類はとっくの昔に解決していることだと言っている。たしかに腰痛は人類の宿命と現代人が言うのはおかしいと思いました。

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MPS

Myofascial Pain Syndrome 日本語では筋筋膜性疼痛症候群。

この言葉を聞かれた方はおられるでしょうか?

正式な病名である。実は椎間板ヘルニアと言われる痛みの本態はこれによる痛みです。これは私が言っているのではない。わたしの激しい腰痛から解放していただいた整形外科医AND心療内科医の見解である。

これは前述したサーノ博士のTMSと等価疾患だと理解している。

この疾患が広く知られていくのはそう遠くはないでしょう。

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TMS理論

前述した、ニューヨーク医科大学のサーノ博士はTMS(Tension Myositis Syndrome)緊張性筋炎症候群
という理論を展開している。
註:筋炎とあるがこれは筋肉に炎症が起こっているという意味ではない。

その代表的な症状が腰痛だと指摘している。これは無意識層に抑圧された感情 (怒り・憤り。不安など)が表面に出て来ないようにするため痛みとして発症させているという。つまり痛みを発症させることで防衛機制が働いていると言う訳だ。

その等価疾患として花粉症などのアレルギー症状も免疫機能が過剰反応して症状を発生させていると主張している。

確かに昭和30年代に大量の杉が植えられて、現在は花粉の飛散量は多いとされているが、量が多くなっただけが原因なのだろうか?

花粉症が一般的に聞かれるようになったのは昭和50から60年代くらいからだと記憶しているが、飛散量が多いから花粉症が増えたと短絡的に考えられるだろうか?一時期ヂィーデル車の排気ガス複合説もあったが、立証されていない。

ただ、子供のアトピーなどのアレルギー症状は別のプロセスとも言われている。

これは安保徹新潟大学大学院教授の「免疫革命」という著書でも言われているが、交感神経が優位になるとガンや膠原病になり易い、副交感神経が優位になるとアトピーになり易いという話があるが、そちらが参考になるでしょう。

この話はまだまだ奥が深いのでこの続きは後ほどに。

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花粉の飛散量 九州ではピーク

3月。スギ花粉の飛散がピークを迎えます。

日本気象協会の花粉情報では九州で非常に多いとなっています。関東・近畿でも間もなくピークを迎えそうです。

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花粉症も心身症のひとつ!

これから暖かくなると花粉症で悩む人が多くなる。

今年の杉花粉の量は平年の2〜3倍の地域もあるとのこと。

私のブログの本の紹介でアメリカ ニューヨーク医科大学リハビリテーション科教授、サーノ博士が書いた「心はなぜ腰痛を選ぶのか」という本ではそういう意味のことが書いてある。

私が腰痛でお世話になった石川県の整形外科&心療内科医の先生の診察室の扉の横にも、全ての病気は心身相関していると書いてあった。

アレルギーは免疫系の疾患だから、なおさら心身相関が強い。

この話は奥が深い。この続きはまた後日に書きたい。


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筋肉をつければ本当に痛みは軽減されるの?

整形外科医でも、いまだにそういうことをいう方がおられる。

一例を挙げれば、すごい筋肉がついていると思われるスピードスケートの清水選手がなぜ腰痛に悩まされているのか。どこまで筋肉をつけたら治るの?

この迷信を信じている人はまだまだ多い。私を救ってくださった整形外科医&心療内科医の先生は筋骨格系の痛みの殆どは体の電気回路の不具合だとおっしゃている。世界の医学文献を元に生理学からみた理論展開を行っておられる。

今は、腰痛や膝痛など筋骨格系の痛みはヘルニアや骨の歪みや筋肉がついていないこととは全く関係がないと実感している。

特に慢性的な痛みは、痛みの現場と脳の関係の電気信号の悪循環だと理論的にも納得できる。

もう、そろそろこのような迷信を捨てる時代になっている。ただ、筋肉の緊張を和らげることは大事なのでストレッチ、ヨガなどは効果的だと思います。


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不都合な真実(痛み版2)

Apple取締役のゴア元米副大統領がノーベル平和賞をもらったとか。

それはさておき、鍼灸治療が健康保険の適用外になっているのはご存知のことと思いますが、しかし、唯一 整形外科医の紹介があれば保険適用ができる。現実はそういう例はまずないということだが・・・

私の場合、針が一番痛みによく効く治療だった。この針治療の保険適用が筋骨格系痛みの本質を知らない整形外科医(一部の良医は知っておられる)が決定権を持つというのはあまりにも不都合だ。

医学的にも針治療は痛みを抑制する物質が出ることは証明されている。

確かに整形外科での治療で痛みがとれるという人がいることも知っている(プラセボもあるかも)わたしは整形外科の筋骨格系痛み治療を全面的に否定するつもりはない。

厚労省も針治療の全面的健康保険適用を考えていただきたい。舛添さんよろしくお願いします。

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ペインクリニックの先生がかわいそう

私も公立大学病院のペインクリニックへ1年半通院した経験があるが、そこでいろいろ様子を見ていると。整形外科のセンセイがサジを投げて送り込まれてくる患者を沢山見ている。

手術だけやっておいて治らなければ後はペインクリニックへという無責任な構図だ。手術をせず、痛みが出てすぐにペインクリニックへ行っていれば早期に治る人は沢山いただろう。

整形外科村のセンセイ殿、筋骨格系の痛みを勉強されて、慢性痛の患者をこれ以上増やさないよう出直していただきたい。

まさしくこの筋骨格系の疼痛は医原病なのである。

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日本でも痛みの取組みは進んできたか

昨日、NHK教育で夜中に番組をしていたが、痛みのメカニズムは脳が大きく関与しているとの認識が日本でもクローズアップされて来たようだ。

幻肢痛(無くなった手足に、出る筈のない痛みを感じる)の治療で鏡を使い両手があるように錯覚させてリハビリすることで痛みを取る。他に、帯状疱疹治癒後も痛みをかかえている患者に脳に磁場をあて、脳の治療をすることで痛みを軽減することを阪大病院などで行っていることが紹介されていた。

やっと痛み治療、後進国日本でも、慢性痛の理解が広がりつつあるようだ。

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ヘルニアの除外診断としてのMRIの役目

腰痛の原因としては、ガン・骨折・感染症等によるものもありますので、発症すればまず、MRIを受けることも大事です。
(ヘルニアの除外診断)それらがなければ筋筋膜性疼痛症候群です。

ヘルニアから痛みは生じない。ヘルニアと言われたら安心してください。

(これはわたしが言っているのではない、心療整形外科医の言葉です)

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プラセボ

プラセボ(偽薬効果)は筋骨格系疼痛患者によく現れるということをフランスの精神科医が書いた本がある。医師にとっては口が裂けても言えないタブーの言葉だ。

実際、椎間板ヘルニアの痛みと言われた患者に背中だけ切ってヘルニアを取らず縫合したところ全く痛みが治ったという報告がある。(もちろん患者には知らせないで)

しかし、手術をしても痛みが取れない人も多いのは確か。(私の周りにも沢山おられる)

椎間板ヘルニアが痛みを起こすというのは本当に正しい判断なのでしょうか?

前出したアメリカ ニューヨーク医科大学リハビリテーション科教授のサーノ博士は椎間板ヘルニア手術で痛みが治っている人は究極のプラセボと言っている。

全身麻酔だけでも脳が起こしている痛みの悪循環がリセットされて痛みが治ると言う先生もおられる。

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腰痛等の筋骨格系疼痛と胃潰瘍系の疾患は反比例

厚生統計協会の調査で1968年頃から胃潰瘍等の患者と腰痛等の患者数は逆転して、反比例するように腰痛等の患者が増加している。これは何を意味しているのだろう。皆さんの周りにも胃の調子が悪い人と、腰痛等の痛みを訴えている人とどちらが多いでしょうか?おそらく腰痛の人が多いのではないか、胃潰瘍はストレスからくると人々に認知されている。学習能力がついている。ヘリコバクター・ピロリ菌原因説もあるが、それは胃潰瘍になる過程のことに過ぎないとも言われる。やはりこの腰痛・胃潰瘍2つの疾患は脳が関与しているという学者が多くなって来ている。すでに欧州ではかなり認知されているようだ。日本はかなり遅れをとっている感は否めない。
アメリカのニューヨーク医科大学リハビリテーション科教授のサーノ博士は自らの臨床経験を元に、腰痛等を含めた多くの疾患は過去からの
無意識層(潜在意識)に抑圧された憤怒が原因とはっきり言っている。

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不都合な真実(痛み版)

私も腰痛で2年余苦しみましたが、(一時は寝たきりになるのではと思うときもありました)心療整形外科医に出会って非常に良い方向へ転換することができました。ここでは先生にご迷惑をかける可能性があるので、お名前は伏せさせていただきますが、先生は殆どの筋骨格系の痛みの本態は筋筋膜性疼痛症候群だとおっしゃっています。2年余の間6・7件の整形外科医に診察を受けましたが、手術ありきの先生は1人だけでした。(後で聞くと手術専門医)殆どの先生は治すことに自信がなさそうに見え、椎間板ヘルニア自体の診断も曖昧です。私の経験から本当に椎間板ヘルニアが痛みを起こしているのか、大半の先生が疑問を持っておられるのが真実のようでした。(私の場合だけでなく全般的に)痛み系の医療は裾野も広く、真実が明かされると医療体制が根底からひっくり返るのを恐れておられるような気がしました。

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椎間板ヘルニアがある人でも痛みがない人は大勢いる

たまたま、他の病気でMRIを撮った人が椎間板ヘルニアがあるのに痛みが全くない人が沢山いることが分かってきている。私がかかった医師の中には、ヘルニアがあたっている場所により痛みが発生するか、しないかがあるという人がいたが、ではどこにあたれば痛いのか、どこにあたれば痛くないのか、と質問すると全く答えられない。エビデンスが全くないのである。アメリカや特にヨーロッパなどでは、0.数%あるいは0.0数%の手術率になっているのに、日本ではまだ20%台の手術率だそうである。私の周りにも手術しても治ってない人が沢山いるのが現状です。私が知っている内科医もヘルニアの手術を否定されています。

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痛みのメカニズム

椎間板ヘルニアが中枢神経にあたり痛みが発生するというのは単純明快、素人目にはいかにも理解し易い話ではあるが、生理学から見れば痛みのメカニズムというのはそんな単純なものではないらしい。よく整形外科医は筋肉をつければ痛みが軽減されるようなことをいうが、筋肉がついていれば痛みが解消するなら、筋肉隆々のスピードスケートの金メダリスト清水選手が何故腰痛に悩まされスランプに陥ったのか、どう説明するの・・・他の一流と言われるスポーツ選手も痛みに悩まされている人が多いのはなぜなの。筋肉を強化することと痛みは関係ないことを証明している。筋骨格系の痛みは体の電気信号の不具合なんです。だからそういう痛みを整形外科医に見てもらうのは電気回路の故障を大工さんが治そうとしているので、悲劇が生じているとも言える。体の構造的なことが原因ではないのです。特に慢性的痛みは脳とのメカニズムが深く関わっているということです。わたしの経験からも実感しています。これは私がよい方向に向かわせていただいた先生が言われていることです。他の先生の本を見ていても、そういう痛みを起こす人は性格特性として、完全主義者・善良主義者・強迫観念の強い人等に多いとも言われています。これは良いことでもあるのです。だから社会的成功者、トップアスリート等に多い。医師ではないのでここでは痛みのメカニズムの詳しい説明は避けるが勉強すれば納得できました。普通の整形外科医はそんな理論的な説明はしてくれません。出来ないのでしょう。分かっていても業務上できないこともあるでしょう。そんなフシを感じます。続く。

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MRIはヘルニアの痛み診断には意味がない

ヘルニアMRI画像はがん、感染症、骨折等を見ることだけの除外診断をするためのものでヘルニアには意味がない。患者に恐怖心を与えるだけ。医師は痛みをとることに自信がない。不安感を与えられると痛みが増す。そして痛みが長期化する。痛みは火事と同じで初期消火が最も大事。残念ながら殆どの整形外科医はすぐに痛みをとる努力をやらない。だから長期化する。一度長期化すると厄介である。痛みの悪循環に陥る。MRIの発達が不安感を助長する皮肉な結果となっている。患者に自信を与えるのが医師の役目だと思うが結果的に不安感、恐怖感を与える現状に甘んじている。なお、以前に書いた椎間板ヘルニアの診断は世紀の大チョンボと言っているのは、私が痛みから解放されるきっかけとなったある整形外科医の言葉である。

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椎間板ヘルニアの診断は世紀の大チョンボ

3年前に椎間板ヘルニアと診断され、ある公立病院の整形外科へ行けば手術が必要と言われ、他の公立病院の整形外科へ行けば何も問題ない治療することは何もないと言われ、5件ほど病院を替えましたが、医者によって言うことが正反対、まちまち、これほどいい加減な診断をされる病気なのです。これは明らかに医療従事者側に問題があることを証明しています。これほど椎間板ヘルニアというのはいい加減な診断しかできない病気なのです。椎間板という軟骨が神経にあたり痛みが出るとか髄核が神経にあたり痛みが出るというのは実は生理学から見れば矛盾に満ちたものであるのは明白なのにそのような誤った診断が長い間なされてきたことに対し私の経験から見ても憤慨を感じている。続きは次回にします。

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不要な手術は傷害罪になる

これはペットの話ですが、東京地裁で判決が下っています。獣医師は意図的にやっていたようですが・・・
意図的ではないが人間でも結構不要な手術が行われているのでは?とくに筋骨格系の痛みに対して。プラセボで良くなれば問題ないのでしょうか?

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