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2007年4月28日 (土)

痛みのメカニズム

椎間板ヘルニアが中枢神経にあたり痛みが発生するというのは単純明快、素人目にはいかにも理解し易い話ではあるが、生理学から見れば痛みのメカニズムというのはそんな単純なものではないらしい。よく整形外科医は筋肉をつければ痛みが軽減されるようなことをいうが、筋肉がついていれば痛みが解消するなら、筋肉隆々のスピードスケートの金メダリスト清水選手が何故腰痛に悩まされスランプに陥ったのか、どう説明するの・・・他の一流と言われるスポーツ選手も痛みに悩まされている人が多いのはなぜなの。筋肉を強化することと痛みは関係ないことを証明している。筋骨格系の痛みは体の電気信号の不具合なんです。だからそういう痛みを整形外科医に見てもらうのは電気回路の故障を大工さんが治そうとしているので、悲劇が生じているとも言える。体の構造的なことが原因ではないのです。特に慢性的痛みは脳とのメカニズムが深く関わっているということです。わたしの経験からも実感しています。これは私がよい方向に向かわせていただいた先生が言われていることです。他の先生の本を見ていても、そういう痛みを起こす人は性格特性として、完全主義者・善良主義者・強迫観念の強い人等に多いとも言われています。これは良いことでもあるのです。だから社会的成功者、トップアスリート等に多い。医師ではないのでここでは痛みのメカニズムの詳しい説明は避けるが勉強すれば納得できました。普通の整形外科医はそんな理論的な説明はしてくれません。出来ないのでしょう。分かっていても業務上できないこともあるでしょう。そんなフシを感じます。続く。

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