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2007年6月23日 (土)

プラセボ

プラセボ(偽薬効果)は筋骨格系疼痛患者によく現れるということをフランスの精神科医が書いた本がある。医師にとっては口が裂けても言えないタブーの言葉だ。

実際、椎間板ヘルニアの痛みと言われた患者に背中だけ切ってヘルニアを取らず縫合したところ全く痛みが治ったという報告がある。(もちろん患者には知らせないで)

しかし、手術をしても痛みが取れない人も多いのは確か。(私の周りにも沢山おられる)

椎間板ヘルニアが痛みを起こすというのは本当に正しい判断なのでしょうか?

前出したアメリカ ニューヨーク医科大学リハビリテーション科教授のサーノ博士は椎間板ヘルニア手術で痛みが治っている人は究極のプラセボと言っている。

全身麻酔だけでも脳が起こしている痛みの悪循環がリセットされて痛みが治ると言う先生もおられる。

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痛み・心身症」カテゴリの記事

コメント

まず腰痛と言ってもいろいろあります。たまたまヘルニアがあれば整形外科ではヘルニアで痛みが生じているとされてしまうのです。ヘルニアがなければ原因不明の痛みと診断しているだけなのです。それほどいい加減なものなんです。(これはわたしが言っているのでなく、ある整形外科医が言っている言葉です)腰痛の本態は筋筋膜性疼痛症候群です。生理学から見てもヘルニアから痛みは生じないとこの整形外科医はおっしゃっています。

投稿: TORIO | 2007年6月23日 (土) 午後 10時04分

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ヘルニアについてのブログです。腰痛持ちの私はヘルニアになったら怖い~と怯えているだけではよくないと思い、ヘルニアと正面から向き合います! [続きを読む]

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