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2007年11月25日 (日)

Vistaの失敗は下位バージョンの仮想化を出来なくしたことも一因

Windows Vistaはビジネスバージョン以上でないと仮想化ソフトでは使えない。

私もVistaを買った1人であるが仮想化で使えないホームベーシックである。MS社も最初は強気で販売したようだが、全てのVistaバージョンで仮想化できればもっとMacユーザーに支持されたと思う。

XPなら仮想化できるので、そちらに魅力を感じる。Windowsは価格の高いOSである。Leopardなら1ライセンスで14,800円。Vistaはホームベーシックでも1ライセンス25,000円前後。

もはやOSに頼らない時代と言われている昨今、Vistaをはるかに凌ぐLeopardでこの価格です。

MS社もそろそろOSの価格を見直す時期に来ているのではないか。

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コメント

日本メーカーのWindowsマシンはいろいろソフトを付けて
付加価値を上げているだけで、Win OS自体は仕事をするために作られたもので、コンシューマ向けOSとは言えない。インターネット環境はシェアの絡みで、まあ文句はないですが。
OS自体の価格は今の時代感覚とかけ離れています。次回
Windows7は安くするでしょう。

投稿: TORIO | 2007年11月26日 (月) 午後 11時37分

WindowsはOSが高すぎますね。
OS単体だとたいしたソフトもついていないし、ソフトを買わなきゃいけないというのに。
しかも、言語はひとつです。
Macならどこの国でもOSはひとつだし、価格も安く、最低限の(しかも便利)なソフトがついている。
なぜWindowsはあんなに高いのか不思議です。
Vistaは特に高いですね。
ホームベーシックがやっとの値段。だけど買う価値はない。
しかもバグが多い。
なので、ブートキャンプを生かす気にもなれません。
Windowsソフトは魅力的なの多いんですけどね。

投稿: akika | 2007年11月26日 (月) 午後 10時38分

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