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2008年3月13日 (木)

TMS理論

前述した、ニューヨーク医科大学のサーノ博士はTMS(Tension Myositis Syndrome)緊張性筋炎症候群
という理論を展開している。
註:筋炎とあるがこれは筋肉に炎症が起こっているという意味ではない。

その代表的な症状が腰痛だと指摘している。これは無意識層に抑圧された感情 (怒り・憤り。不安など)が表面に出て来ないようにするため痛みとして発症させているという。つまり痛みを発症させることで防衛機制が働いていると言う訳だ。

その等価疾患として花粉症などのアレルギー症状も免疫機能が過剰反応して症状を発生させていると主張している。

確かに昭和30年代に大量の杉が植えられて、現在は花粉の飛散量は多いとされているが、量が多くなっただけが原因なのだろうか?

花粉症が一般的に聞かれるようになったのは昭和50から60年代くらいからだと記憶しているが、飛散量が多いから花粉症が増えたと短絡的に考えられるだろうか?一時期ヂィーデル車の排気ガス複合説もあったが、立証されていない。

ただ、子供のアトピーなどのアレルギー症状は別のプロセスとも言われている。

これは安保徹新潟大学大学院教授の「免疫革命」という著書でも言われているが、交感神経が優位になるとガンや膠原病になり易い、副交感神経が優位になるとアトピーになり易いという話があるが、そちらが参考になるでしょう。

この話はまだまだ奥が深いのでこの続きは後ほどに。

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