寒冷渦と地震の関係?
今年の春は日本でも気象変化が激しい。暑くなったり、寒くなったりと感じておられる方も多いでしょう。
元々5月は気温変動の大きい月ではあるが、京都も5月は気温の変動が例年より大きい感じである。(盆地なので、1日の温度差が16℃くらいの日もある)2008年5月京都気温変化↓
「2008.5京都気温変化.pdf」をダウンロード
その大きな原因は上空の寒気である。(それと極東アジア地域で偏西風の蛇行が大きくなっている)
この上空の寒気が今年は強い。これが中国や朝鮮半島・日本に大きい気象の変動を起している。
私も4月に書いた記事で指摘していた。
四川大地震が発生した12日前後にも、この寒気の影響で中国各地では竜巻・豪雨・大雪・強い雹に見舞われている。その時の上空天気図↓
HBC提供
「2008.5.12 9時 300・500hPa天気図.pdf」をダウンロード
そして昨日の上空天気図↓
HBC提供
「2008.5.17 21時 300・500hPa天気図.pdf」をダウンロード
これは5月頃には、よくある気象現象なので、私は異常気象とまでは言わないが、今年は顕著であることは間違いない。特に中国では・・・
私はなんとも言えないが、この気象現象と大地震の関係を指摘する人もいる。今後の研究テーマとして、取り上げていただきたいことではある。
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