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2011年6月16日 (木)

節電 エアコンは28度設定の根拠は

節電対策の「エアコンは28度設定」の根拠がよく分かりません。
以前、住んでいた家は夕方に帰宅すると室内温度は40℃超。(京都は特に暑いですから)帰宅後、まず窓を全部開け外気を入れて、エアコンを18℃設定にしても夜半になってようやく室温30℃くらいまで下がるという状況だった。扇風機をつければ熱風だった。
こういう条件の家も世の中にはあります。一律に「エアコンは28度設定」というのは何も考えていない証左ではないのか。机上の決め事なら誰でもできる。

以前住んでいたところから近いですが、現在は幸い涼しい家です。去年の猛暑でも帰宅した時は31℃くらいです。住む所(職場も同じですが)によって室温はメチャクチャ違うんです。

近日中に熱中症について書く予定です。(友人と会えない等で書く予定の記事を投稿していないものが多少ありますがご了承ください)熱中症に関する記事は準備中です。

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