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2011年6月26日 (日)

熱中症

関東以北では一昨日の暑さが嘘のように涼しくなっているようですね。
京都では6月21日以来、最高気温は今日までで6日連続30℃以上の真夏日となっています。昨日は猛暑日一歩手前の34.9℃。今日も午後2時前に33.6℃まで上がりました。
ところで、熱中症ですが、患者さんは今年も多くなりそうです。
環境省ではWBGT(湿球黒球温度)という人体の熱収支に影響の大きい湿度、輻射熱、気温の3つを取り入れた指標「暑さ指数」を出して、注意を呼びかけています。

環境省の運動に関する指針と日常生活に関する指針(少し前の表ですが現在と内容は変わっていません。下の表の「警戒」で字の誤りが一箇所あります。急速となっていますが休息が正しい)
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熱中症を引き起こす条件
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熱中症を引き起こす条件としては、常識的なことかも知れませんが、「気温が高い」「湿度が高い」「風が弱い」「日差しが強い」。からだの条件としては激しい労働や運動で体内に熱が産生される。(熱がこもるということでしょうか)あとは、「暑さに体が十分に対応出来ていない」など、複合的に合わさって熱中症になることが多いと思われます。
一つ例を挙げますと、私の知人が室外で作業中、熱中症で倒れました。知人は血圧が高く塩分を控えるよう医師から言われていたので、作業中、ミネラルウォーターは気をつけて飲んでいましたが、大量に汗をかいた為、体の塩分が少なくなったことが原因でした。やはり、大量に汗をかく場合は塩分を摂ることが大事です。(ただ、こういう場合はどこまで塩分を摂ればいいのか判断は難しいところです)
最後に、この記事で私は何が言いたいのかを申し上げると、上の表を見ていただければお分かりのように、現在、節電で室温28℃設定と政府は呼びかけていますが、この28℃は室内でも、ある程度、動き回る人には危険な温度であるということです。結論は熱中症から身を守るには、自らが判断して臨機応変に対応していくしかないということでしょうか。
なお、補足ですが最近、扇風機を使う人が多いと思いますが、昔はこの扇風機で死亡する人(寝ている時)が多くありました。最近の扇風機はコントローラがありますので、微調整が可能です。しかし、扇風機の使い過ぎにもお気をつけられたほうが良いと思います。

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