何故いまなのか?第1世代iPod nano交換プログラムの開始
Apple Inc.が、バッテリーが過熱して安全上の問題を引き起こす可能性がある第1世代iPod nanoの交換プログラムを開始したということですが、私はこの情報を聞いて唖然としました。もう既にやっていることだと思っていたからです。
第1世代iPod nanoのバッテリー過熱問題については、2008年8月に経済産業省が第1世代iPod nanoの過熱・焼損事故の報告を公開し、Apple Japanは同月より第1世代iPod nanoのバッテリー交換対応を開始しています。
私も4年前くらいにバッテリー交換してもらいましたが、バッテリー交換といっても実質、再生品だと記憶しています。
Apple Japan 交換プログラム
| 固定リンク
「Apple」カテゴリの記事
- このApple Watch 壊れました 2024(2024.10.17)
- 京都水族館 イソギンチャクと熱帯魚(2020.08.25)
- 秘密の庭園(2020.08.09)
- 蝉の合唱(2020.08.09)
- 近鉄みやこみち 水 Art(2020.08.07)
「iPod」カテゴリの記事
- 酒 嵯峨おもてなしフェスタ 4(2020.01.04)
- Appleショップが京都駅北のヨドバシカメラにオープン(2014.09.28)
- iPod Classic消滅(2014.09.11)
- 5MピクセルiSightカメラが付いた16GBのiPod touch販売していました(2014.06.29)
- iPhone修理の正規サービスプロバイダは京都駅北のカメラのキタムラも有ります(2014.02.01)
コメント