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2012年6月 3日 (日)

日本の原発は海の生態系を壊している

昨年の5月14日に「何故 日本の原子力発電所は海岸沿にあるのか」という投稿をしています。

この時の記事の中で、『今まで、原子力発電所はクリーンなエネルギーということが言われてきましたが、実態は海水を温めているということです。この原子力発電所のためにどれだけ海水温が上昇しているかは、おそらく調査すら行われていないと推測しています。
ただ、ハッキリ言えるのは気候は海水温に大きく左右されています。「二酸化炭素地球温暖化論」と共に、この原子力発電所による海水温の影響も議論する必要があるのではないでしょうか。』と訴えましたが、
原発が停止されてから、調査をされていた学者さん(京都大フィールド科学教育研究センター舞鶴水産実験所の益田玲爾准教授)がおられました。

その調査によれば、関西電力高浜原発がある若狭湾内の内浦湾で、原発稼働中は多数確認できた南方系の魚介が、停止後はほとんど見られなくなったことが分かったということです。原発からの温排水が止まったためとみられ、原発が生態系に与える影響の大きさが明らかになりました。

原発が日本の海の生態系を壊していることが明らかになったことを為政者は知っているのでしょうか。事故だけでなく、このような副作用を真剣に考えて頂きたい。

参照記事 毎日jp「高浜原発:南方系の魚、死滅か 停止後、温排水止まり 若狭・内浦湾

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