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2014年9月29日 (月)

京都御苑 閑院宮邸跡の新庭園

閑院宮家は、見宮家・宮家・栖川宮家と並ぶ江戸時代の四親王家の一つです。東山天皇の皇子、直仁親王を始祖として1710年に創立されました。創建当初の建物は天明の大火(1788年)で焼失しています。この場所が閑院宮家の邸宅として使用されたのは、同宮家が東京に移った明治10年までで、その後は華族会館や裁判所として利用され、明治16年に旧宮内庁京都支庁が設置された際に、現在の建物に新築されました。閑院宮邸跡の建物と庭園は当時の面影を今に伝えています。敷地面積は約9,500㎡有り、築地塀に囲まれています。
この庭園に、新たに井戸を掘り、水を導く伝統的な手法の「やり水」と園池の組み合わせで構成し、池には海辺の景色を表した州浜を忠実に復元。園路は車いすでも散策出来ます。今後、桜などを植えていく予定とのことです。新しい庭園は2014年3月に完成して、一般見学が出来ます。

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