カテゴリー「映画・テレビ」の35件の記事

2025年3月 2日 (日)

西田敏行さんの玉垣が無くなっていた車折神社 2025

京都市右京区に有る車折(くるまざき)神社ですが。2024年10月17日に亡くなられた西田敏行さんの玉垣が無くなっていました。以前は米倉涼子さんの左横に有りました。車折神社で一番、有名な渓仙桜が有ります。後、右京区では一番、早く咲くと思われる河津桜も有ります。白い花が特徴で画家の冨田溪仙が奉納し「渓仙桜(けいぜんさくら)」と名付けられた立派な枝垂桜が有名です。
撮影日2025/03/01。撮影機材 iPhone SE 2nd手持ち。
車折神社のホームページには【ご祭神・清原頼業公は平安時代後期の儒学者で、天武天皇の皇子である舎人親王の御子孫にあたり、一族の中には三十六歌仙の一人である清原元輔、その娘、清少納言らの名も見られます。頼業公は大外記の職を24年間も任め、和漢の学識と実務の手腕は当代無比といわれ、晩年には九条兼実から政治の諮問にあずかり、兼実から「その才、神というべく尊ぶべし」と称えられた程です。第一鳥居頼業公は平安時代末期の1189年(文治5年)に逝去され、清原家の領地であった現在の社地に葬られ、廟が設けられました。やがて頼業公の法名「宝寿院殿」に因み、「宝寿院」という寺が営まれました。この寺は室町時代に至り、足利尊氏によって嵐山に天龍寺が創建されると、その末寺となりました。また、頼業公は生前、殊に桜を愛でられたのでその廟には多くの桜が植えられ、建立当初より「桜の宮」と呼ばれていましたが、後嵯峨天皇が嵐山の大堰川に御遊幸の砌、この社前において牛車の轅(ながえ)が折れたので、「車折大明神」の御神号を賜り、「正一位」を贈られました。これ以後、当社を「車折神社」と称することになりました。】と書いて有ります。

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2025年1月26日 (日)

東映太秦映画村 中村座 春節祭 大奥の初春 2025 3

京都市右京区に有る、東映太秦映画村の中村座で開催された「大奥の初春」の3つ目です。これは音楽著作権は大丈夫でした。制限なしです。これで「大奥の初春」の動画は終了です。撮影日 2025/01/25。撮影機材 JVCビデオカメラ手持ち撮影。若干の手振れ補正をしました。映画村の入村料は個人大人¥2,400。中・高生¥1,400。子供(3才以上)¥1,200です。

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東映太秦映画村 中村座 春節祭 大奥の初春 2025 2

京都市右京区に有る、東映太秦映画村の中村座で開催された「大奥の初春」の2つ目です。これは音楽著作権は大丈夫でした。制限なしです。他に1つアップする予定です。撮影日 2025/01/25。撮影機材 JVCビデオカメラ手持ち撮影。若干の手振れ補正をしました。映画村の入村料は個人大人¥2,400。中・高生¥1,400。子供(3才以上)¥1,200です。

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2025年1月 8日 (水)

東映太秦映画村 中村座 新春 激突!忍者ショー 2025 後半

京都市右京区に有る東映太秦映画村の動画です。東映太秦映画村のホームページに『昭和・平成に開演し、大人気だった「激突!忍者ショー忍びの街道」がリメイク版として帰ってきます。忍者ショーは無料です。入口に「写真撮影・動画撮影・SNS投稿、大丈夫です。」書いて有りました。今回は動画が長いので、前半と後半に分けました。入村料は個人大人¥2,400。中・高生¥1,400。子供(3才以上)¥1,200。撮影日 2025/01/01 撮影機材 JVCビデオカメラ手持ち。編集で手振れ補正しました。

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2024年11月18日 (月)

東映太秦映画村 忍者 妖怪 エヴァンゲリオンの放水(噴水)吠える?など 2024


 


今回は京都市右京区に有る東映太秦映画村の、忍者、妖怪、エヴァンゲリオンの放水(噴水)などの動画です。映画村は個人大人料金は2,400円、中・高校生1,400円、子供(3才以上)1,200円です。撮影日 2024/11/17

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2023年8月12日 (土)

京都 東映太秦映画村 夏の宵宮 2023

おそらく4年ぶりに開催された東映太秦映画村の「ナイターまつり」ですが今年は「夏の宵宮」に改称されました。今回は池の怪獣、風車、風鈴、和傘などの動画です。shorts動画も有ります。撮影日 2023/08/11

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2020年10月 1日 (木)

10月に大地震が発生する確率が高い日

10月に大地震が発生する確率が高い日は独自の統計で、30日です。

 


20201016-201204

 

 

 

 

 

 

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2014年5月25日 (日)

秋田出張中の大魔神の代役 なまはげ登場

現在、秋田出張中の大魔神の代役として、「なまはげ」が来京して、置いて有りました。これは動画です。

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2014年4月27日 (日)

大魔神 秋田へ出張

京都の食品スーパーの前に有った大魔神が5月末まで秋田へ出張へ行きました。

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2014年4月 4日 (金)

旧俳優長谷川一夫邸跡の桜&嵯峨の小径 二尊院辺りの桜


長谷川一夫さんは、戦前から戦後の長きにわたって映画・舞台・テレビで活躍した大スターです。日本における二枚目の代名詞としても知られています。晩年は宝塚歌劇の「ベルサイユのばら」で演出されたことでも有名です。この長谷川一夫氏の旧宅が嵯峨大覚寺のすぐ西に有りました。(現在は残っていません。数年前までは、旧俳優 長谷川一夫邸という看板が有り、旧宅が存在していました。)川水が流れ落ちる、すぐ右側の川沿いに旧宅が有りました。後半は、トロッコ嵐山駅の北から祇王寺の辺りまで。二尊院辺りの桜が中心です。この辺りはウグイスのさえずりも、よく聞こえます。

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